使わない仕入れ先営業マンのアポ取り電話来る回数が増えてウザい

僕は中小雑魚メーカーの営業マンである。

同時に、仕入れをして材料、他社製品を自社製品とセットにして使う側でもある。

 

僕個人の裁量でどこから仕入れるか決めていいのだけど、同じものをつくってるA社とB社と取引があって、僕はA社を使ってる。僕一人で年間3~5千万くらい、発注する。けっこうあるでしょ。

 

A社は全然営業に来ない。まずアポイントを取るそぶりもない。

僕はこれが気に入っている。なぜかというと、はっきり言って話すことなどないからだ。営業担当がだれなのか、2年前まで知らなかった。

新製品がぼんぼんでるような業界じゃないし、細かい約束事とかも昔きめちゃったから、今更来てもらって話すことなどない。

 

B社も僕以外は使ってる人がいるので、細かい約束事とかも整備されてる。だからA社と比べて何かが劣ってるとかじゃない。ほぼ一緒。

だったらそもそも、メインの仕入れをB社に変える理由、なくない?

 

 

そして最近、全然使わないから、アポ取り電話の頻度が増えた。

やりたいことはわかる。僕も上司から、全然注文がないお客さんへの訪問を増やすように言われてる。人脈が人脈が、って言われてる。

 

でも少し考えてほしい。使うつもりが微塵もないところから連絡が着て、なにかうれしいだろうか?世間話して、それで終わり?

ただ単に面倒くさい行為だということに気付いてほしい。断っても断っても定期的に連絡が来るのはうっとうしいのだ。

 

 

僕は世の営業マンと偉い人に言いたい。

訪問回数や連絡の回数をむやみやたらと増やそうとするんじゃない、と。

使わないのは訪問回数が少ないからじゃないのだ。

 

御社製品を使うと手間が減ってほかの仕事ができるとか僕の仕事時間そのものが減るとか、仕入れ値が下がって会社の利益が出た結果、僕の給与が確実に増えるとかそういう理由がほしい。会社としてメリットがある、だけではなく、僕個人の生活や働き方にかかわるレベルでのメリットがほしい。

 

 

そういう提案もできない、製品に特長もないくせに、むやみやたらと訪問してこないでほしい。

会って話したところで何かが変わるわけでもないじゃないか。

訪問回数がー人脈がー、っていう前に、何かもっと考える必要がある部分が、あるんじゃないだろうか。

 

当然、営業マンである僕にも言えることではあるけどさ。