長門をかく。
模写っていうより真似?
模写とマネってなにがちがうんだろ?模写ってなるべく長さから何まで同じように書くことだと思ってる。よくしらんが。
長門。
ながと。
こっちは目と顔がうまくいってない気がする。途中で投げた。
顔のあたりをマルバッテン(参考:スーパーマンガデッサン―作画のための考えるデッサン)とかいう方式でやってるんだが、なんか難しい。全然あたりを活かせない。
1.頭頂部も後頭部の髪の毛も含めた範囲をアタリとしてまるをかく
2.目と耳の設置予定ラインを横線でざっとひく
3.顔の範囲を薄くかく(※)
4.手本の長門を見ながらかいていく(※※)
※は特に本に説明がなかったから、自分でやりやすいようにやっている。これがないと顔の範囲が僕はわからない
※※みないとぜんぜんかけないので、とりあえず参考にしている。模写っていうか、真似?違いはよくわからないけど。
こんな感じで子の程度にはかけてる。
今度から時間測ってみよう。あと手本をちっちゃめに印刷してトレス用紙でなぞって重ねるのもやってみようかなぁ