明らかに終盤力が落ちている・・・
あと見落としがものすごく多い。全然強くならんまま時間だけが過ぎていたので、すこしやり方変えよう
まぁ将棋の勉強ってあんましてなかったんだけど。他の事いろいろやってたから・・・
浮気性なんです
しばらく指し将棋はお休みして、凌ぎの手筋200と手筋の力初級編を解きます。
いつもは10分くらい考えてわからなければ答え見てるけど、今回はじっくり読みます。
読み切るのを目指すよ
凌ぎを考えるのは結構好き
まず自分の詰み筋を考える
自玉の詰み筋①
自玉の詰み筋②
→これらはどういう手順で自分を詰まそうとしているか
例えば4七金~3八金で頭金、とか。どういう手順で詰むかを読んだり、どこの地点が急所を探す
自分の詰みを探すときは、あえて何も受けないでパスしたと仮定してスタートするとやりやすい気がする
→すべて受ける手A
急所の地点に利かすには何をどこにどう売ったらいいか考える
複数の詰み手順すべてを受けられる手を探す
だいたい、どこかの地点を受けなくてはならなくて、その受けのためには度の駒を打たなければいけない、とかそういう風に考えてる。
→受けの手に対しての応手をすべて考える
もしかしたら受けたつもりでいても、受かってないかもしれない
こういうの凄く楽しい
詰み筋が複数あるかもしれなくて、それをすべて読んで、
いつか考えを整理したら、前の時みたいにざっくりとまとめてみようかな
何をどうやっているかって、一見言葉出来ないようなことであったとしても、言語化した方が良いと思うんですよね、どんなことでも。